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武蔵野大学研究 ワークショップ第二弾 開催


「ダブルケアでも大丈夫」の仕組み作りを目指している、NPO法人こだまの集いの室津です。

2022年1月15日(土)10時〜 

ダブルケアラーさんの《時間が出来たら何をしたい?》と考えるワークショップを行いました^^

 

こちらのワークショップは、武蔵野大学 人間科学部社会福祉学科渡部浩文教授の研究の一環でおこなっているものです。そして、一般社団法人ダブルケアサポート様ならびに 、NPO 法人こだまの集いがサポートさせて頂いております。

 

育児や介護に忙しい、ダブルケアラーさんが、やることを整理することで時間が作れたら(^^)

『○○をする!』と宣言をするワークショップです🎶

 

自分のやりたいことをやっても大丈夫(^^)そんな、ダブルケアラーさんの背中を押せるワークショップになればと思っています!

 

 

 

参加者の皆さまの声です。

  • 「夫に任せたいけど、任せられない。」
  • 「妻から、自分のやり方では任せてもらえない育児の作業があった。」
  • 「自分やっていることを改めて見直してみると、結構やっているなーと思った。」

 

皆様、ありがとうございました!

 

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今後のイベントのご案内

 

【ダブルケア研究の報告会を開催】

 令和2年度や令和3年度に実施してきた「ダブルケア当事者に対する支援プログロムの開発とその効果に関する調査研究」を踏まえて、渡邉先生からダブルケアに関する社会課題へのご見解を伺いたと思います。

日時:2022年2月20日14時から15時半

 

場所:東京ボランティア・市民活動センター

(コロナ感染拡大に伴い、オンラインに変更する可能性があります。詳細、追ってご連絡いたします。)

 

ゲスト:武蔵野大学 人間科学部社会福祉学科 渡邉浩文教授

 
2月は、「ダブルケア」の啓発を目指したダブルケア月間です!
本勉強会は、ダブルケア月間の活動としています。