子育て×介護のダブルケア当事者の声を行政・支援者に届けることにコミットしている、NPO法人こだまの集いです。
総理大臣が、菅さんに変わられました。
当法人は、特定の政党、並びに政治家の方を支持していません。
しかし、今回菅総理が就任当初よりおっしゃっている「縦割り110番!」のお話に関心を寄せています。
なぜならば、私達ダブルケアに直面する人は、保育・介護の社会福祉制度が縦割りゆえに、困ったたり悩んでいる経験をしている人は少なくないからです。
例えば、各自治体にダブルケアに関する情報や支援を求めても、子育て支援課と介護に関する課をたらい回しにされた。(ダブルケアの管轄が決まっていない為だと想像します。)
その様な声を、良く聞きます。
小さな子どもを連れながらこのようなことがあり、かつ有益な情報が得られない場合、心が折れてしまう気持ちになりますね。
仕事をしたくても、支援が受けられず離職、経済困窮、社会的孤立にも繋がりかねません。
では、当団体として何が出来るか。
ダブルケア当事者のお声を丁寧にお聞かせ頂き、当事者の皆さんがどんなことが大変だったか。
また、「ダブルケアでも大丈夫」と言える生活を送れる様になるためには、何が必要か検証していきます。
そして、来年度この研究の中間発表を行える場を作っていきたいと考えております。
当事者の方、行政の方、支援者の方に有益な情報が届けられるように、ベストを尽くしてまいります^^
そして、実直に根気強く、縦割りに横串させるように当法人は活動を続けてまいります。